３月１９日（木） トレード記録 ３トレード +２６pips
ユーロドル ショート ＋１２pips
環境
４時間足で強烈なダウントレンドが継続中
ただし、1.07850の上昇起点まで戻ってきているので、利食いの買いが発生する可能性もある
トレード
1.0800のキリ番で１分足でもみ合いを作り、抜けた所でショート
ただし、抜けの一波狙いだったため、伸びた所で利食い
＋１２pips
反省
このトレード自体には問題がないが、その後の戻り売りが取れていないのがいただけない。
かなり下落してきているので、もう少し戻しが入ると思ったが、あっさり落ちていった。
かなり強烈なトレンドが出ているので、
最後は損切される覚悟ででも、積極的に売りに行くべきだったと思う。
ドル円 ショート 平均＋３４pips
環境
とどまるところをしらないドル円のロングだが、一切の利食いが入っていないので、
キリ番１１０円で一時的な反発が入ると判断
トレード
上記環境認識から、109.997でショート
損切は１０pips上
その後、思惑通りに下がったので、３分の１を利食いして利益を確保 ＋２５pips
もう一度１１０円を試しに行くが、再度売られて下がってきたので、
段階的に分割利食い
＋３３pips
＋４６pips
反省
イメージ通りのトレードができたと思う。
その後の押し目買いが拾えていないことは反省点
ドル円 ロング －２０pips
環境
110円にて少し反発し、再度110円を試してブレイクしたところからの戻り売りを狙う
トレード
上記認識から戻ってきたところでロング
少しもみ合うが、その後下まで押し込まれて損切
ー２０pips
反省
狙いはよかったと思うが、抜け方が微妙だったので、入るとしてもタイミングが早すぎた
また、損切になったときの値動きは、明らかに大量の資金が投入されたような動きだった
（一瞬でレートが２０pipsほど動いて、損切も5pipsほど滑った）
恐らく、110円を背に買ってくる投資家がいることを見越して、
大口がストップを狩る動きを仕掛けてきたのだと思う。
また次も狙われるかもしれないので、要反省。
まとめ
今日はなんとか利益にすることができましたが、
ユーロドルはその後の戻り売りを見逃しており、
またドル円は１１０円ブレイクからのロングを損切で諦めてしまい、
その後の１００pipsほどの上昇を取れませんでした。
まだ見立てが甘い所があるので、反省ですね。
しかし、ドル円はどこまで行くのか・・・
普段の投機的な動きだけではなく、
とにかくドルを換金しようという実需の買いも発生しているので、
普段と動きが違いすぎて読めません（汗）
素直にトレンドについていけばいいのでしょうが、
ボラが大きくて損切幅も半端ないので、
私のような小資金トレーダーだとポジション管理の問題でリスクがとりにいけません。
いつになったら落ち着いた相場に戻るのかはわかりませんが、
早く通常運転に戻ってほしいです。
