２月４日（木） トレード記録 平均＋３３pips
ドル円 ロング 平均＋３３pips
環境
ドル円は日足の切り下げラインを抜いて強い上昇トレンドが発生中
トランプが政権取った時と同じような動きになっているきがする。
大統領選の後はこのパターンになりがちなのかもしれない。
トレード
１０５円を上抜いてきたので、次のキリ番までを狙ってロング
丸一日揉み合ってしまったが、損切ラインを超えていないので保有継続
翌日105.25で損切の２倍に到達したので半分利食い（＋25pips）
そのまま残りを保有して、105.45で利食い（+40pips）
反省
ほぼイメージ通りのトレードができた。
何度か押されたが、目標地点まで引っ張ることができたのでよかった。
まとめ
お久しぶりです、、、(笑)
1カ月半ほど更新していませんでしたが、
色々なことがありました。
かなり人生において、苦い経験になることでしたが、
その分、学びもありました。
これからは、また自分の人生をよりよくするための努力を続けていくつもりです。
このブログは、本当に時々の更新になりそうですが、
まだ見て下さっている方がいるなら、たまに覗きに来てもらえると嬉しいです。
では！
１２月２２日（火） トレード記録 合計＋４４pips
ドル円 ロング 平均＋２０pips
環境
４時間足が一時的にダウ転換して上昇トレンドになっている。
４時間足で逆三尊になっているようにも見えるので、
右肩からのロングが面白い。
トレード
ニューヨーク時間
１５分足でダブルボトムからの安値を切り上げる動きが発生
前日の急落からの戻り売りの失敗の地点でもあり、損切を巻き込んで上昇すると判断しエントリー
長期では下落トレンドなので、損切とほぼ同じだけ伸びたので半分利食い（＋１８pips）
その後、ユーロドルの大きな下落に合わせてドル円も急騰したので、
夜中１時になって寝る必要もあるので利食い（＋２２pips）
反省
ほぼ想定通りの値動きとなった。
もう少し引っ張ってもよかったが、寝て起きて建値撤退していると嫌なので、
いい判断だったと思う。
ユーロドル ショート ＋２４pips
環境
４時間足高値圏もみ合い
先週終値を試して抜けなければショートを狙う
トレード
ニューヨーク初動でダマシの高値を付けた後、急激に下がって1.22000を試す動きになる。
1.22000で１５分足の揉み合いが発生
そこをブレイクしかけたところでショートエントリー
急落したことと夜眠いことを理由に、欲張らずに利確（＋２４pips）
反省
ダマシ＋逆Ｖ字は確度が高いと思う。
まだ引っ張っても良かったかもしれないが、長期的には上昇トレンドなので、
無理しない判断でよかったと思う。
まとめ
今日は中々いいイメージでトレードできました。
長期のトレンドに逆らう短期の波は、あまり欲張らずに利食いで正解ですね。
イギリス発の新型コロナの変種のニュースで、
比較的調子の良かった株式相場が崩れかけているようです。
為替も結構不安定な動きをしていますし、ちょっと色々不安ですね。
本当に、早くマスクのいらない世界になってほしいです。
皆さんも気を付けてくださいね。
では！
１２月２１日（月） トレード記録 ＋２８pips
ユーロドル ロング ＋２８pips
環境
４時間足、1.2150まで落ちて強く反発
１時間足でのピンバーが出て売り圧力が強いが、それが否定されれば面白い
トレード
１時間足のピンバーの上を超え、かつ１５分足で見た時のダブルトップが崩されたので、
上抜けでロング
目標は直近高値で、リスクリワードは１：１ほどだが、自分の中では確率の高いパターンなので、
ロットを少し落としてエントリー
イメージ通りに上昇したので、直近高値の１５分足の内側で手堅く利食い（＋２８pips）
反省
かなりイメージ通りのトレードができたので良かったと思う。
まとめ
クリスマス前なのに動きますね、、、
そういう意外性が、一方向への強いモメンタムになっているのかもしれませんね。
勝ててしまうと、年内の止め時がわからなくなってしまいますね、、、
欲をかいて失敗しないように、注意していきます。
では！
２０２０年１２月２１日～１２月２６日 見通し
先週の見通し振り返り
次週の見通し
ドル円 ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
先週は103.70の重要サポートラインをブレイク
その後急激に戻した後、再度急激な下落
一見綺麗な下落トレンドに見えるが、急激な値動きが繰り返された相場だった。
次週見通し
103円で反発して、再度レンジの中に戻ってきている。
セオリー通りなら反転パターンを確認して戻り売りだが、
クリスマスも近いので値動きが荒れる可能性あり。
レンジに深く戻ってくるなら、先週高値を目指してロング
ユーロドル ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
クリスマス前だからレンジを大きく抜けることは無いと考えていたが、
先週は揉み合いをブレイクして一段高値を目指した。
ビットコインの相場も上がっており、ドルの価値が下落しているのかもしれない。
次週見通し
先週の上昇で年内のパワーは使い切ったように見えるが、
揉み合いで捕まっている人はそこまで落ちてきたら建値撤退する可能性があるので、
一度は跳ねる可能性が高い。跳ねた場合は二番天井を目指してロング
先週安値を抜けてくるようだと、年末要因もあり、利食いの売りで大きく下がるかも。
ユーロ円 ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
ユーロドルが上にブレイクしたため、一時的に上昇したが、
ドル円が下にブレイクしたせいでひっぱられて下落した。
次週見通し
ユーロドルとドル円が逆相関になっているので、ユーロ円は難しい。
年末要因もあることを考えると、手を出さないのが無難か。
先週安値を抜けてくるなら、ユーロドルと同じ根拠でショートも狙える。
まとめ
あっという間に１２月も終わりかけ
最近時間が経つのが早すぎてビビっています。
年末なのによく動いていますが、クリスマス前はさすがに薄商いが怖いので、
ロットを落とすか、あまり無理をせずにトレードしたいと思います。
関係ない話ですが、家にスマートプラグとスマートリモコンを導入して、
プチIoT化してみました。
まだ触って遊んでいる段階ですが、日常のちょっとした手間が減ると、
かなりストレスが軽減されていいですねこれ。。。
スマートスピーカーも導入予定なので、これからしばらく色々試してみたいと思います。
では！
１２月１５日（火） トレード記録 ＋１０pips
ドル円 ショート ＋１０pips
環境
ドル円、４時間足先週高値圏で揉み合い
日足レベルでギリギリ103.70をブレイクしているようにも見えるので、
揉み合いを下抜けて下落の流れになれば、103.20近辺までの下落が期待できる。
トレード
上記環境認識から、104.00をブレイクした所でショートエントリー
順調に伸びていくが、ユーロドルにて急激な下落が20時半頃に出現
ドル円が逆相関で買われる可能性が出てきたと判断し、微益撤退
（＋１０pips）
反省
ユーロドルの下落は仕手筋のフェイクだった。
ドル円はルール通りに保有していれば、少なくともあと２０pipsは利益が伸ばせていた。
相関関係を考えるのも大事だが、それに振り回されないように注意するべし。
まとめ
完璧な位置で入ったのにチキン利食いで大きな利益を取り逃しました。
ここだ、というところで入れたら、チャートを見ずに気絶する方が利益が伸びる時があります。
しかし、結構２０pipsほど伸びてから逆行して、
「チャートを見ていればよかった、、、」
となるときもあるので、こればっかりはどちらがいいか一概には言えませんよね、、、
一番いいのは、チャートを見ながらでも的確に状況判断をして、臨機応変に対応することですが、
へっぽこな自分にはまだまだ到達できない領域です。
相場に振り回されないように、慎重かつ大胆にトレードしていきたいです。
では！
１２月１４日（月） トレード記録 平均－８pips
ドル円 ショート －８pips
環境
４時間足レンジ
104円でのもみ合いを下抜けたらショートを狙う
トレード
ロンドン時間、１０４円揉み合いを下抜けて、一旦103.70で反発した後、
１５分足がつつみ足になり、再度下方向への勢いが出たところでショート
イイ感じに伸びて２０pipsほどの利益が出るが、寝落ちしてしまい、
利食いができずに損切（－８pips）
反省
冗談抜きで、晩御飯を食べすぎたことが敗因
白菜が安売りしていたため、買いすぎた
あとは、せめて寝落ちする前に、ＯＣＯの３分の１は損切の２倍で利食いできるように設定しておくべきだった。
まとめ
今日はご覧の通りの情けないトレードです。
本当に何をやっているのか、、、
白菜が安売りしていたばっかりに、
その数十倍のお金を損切りするという意味のわからないことをしてしまいました。
いや、生活で使っているお金と、
トレードのお金はまったく別のお金として考えているので、
単純に比較するのも間違っているのですが、
なんともやるせない感覚です、、、汗
ＰＣの横に布団があるので、本当に寝落ちには気を付けないとだめですね
では！
２０２０年１２月１４日～１２月１８日 見通し
先週の見通し振り返り
次週の見通し
ドル円 ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
ほぼ先週見通しの想定通り、１１月第４週の週足のハラミの中で上下に跳ねて終わった。
次週見通し
現在104円台でのもみ合い中
ここを下に抜けてもまだ103.70でのサポートがある。
クリスマス休暇も近いことから、ここを抜けるエネルギーがまだあるかは微妙
103.70でサポートされれば、先週高値を目指してロング
103.70を下抜ければ、とりあえず103.50目指してショート
ユーロドル ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
先週は一旦1.20500あたりまで下げたあと、再度高値を試して終了した。
まだまだ上昇モメンタムは終わっていない模様
次週見通し
強い上昇トレンドはまだ継続中だが、
かなり上げてきているのと、年末要素があるので、ここからさらに高値に抜けて行くかは怪しい。
よほど強いパターンが出なければ様子見。
逆に、1.20500を下抜けてくるようだと、1.2000あたりまでのショートは狙える。
ユーロ円 ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
ドル円もユーロドルも揉み合い相場になったため、ユーロ円もレンジになって終わった。
レンジの幅も５０pipsほどしかないので、短期的なトレードも難しい状況だった。
次週見通し
ドル円とユーロドルに方向性が出ないとユーロ円も厳しい。
どちらかと言えばユーロドルと連動した動きになっているので、
ユーロドルが高値を抜けて行くようなら、ユーロ円もロング目線
ユーロドルに利食いの強い売りが入るようなら、ユーロ円も売り目線
まとめ
先週は、途中で若干メンタルをやられる事件があり、
週半ばからはトレードをお休みしていました。
自分の場合、リアルのメンタルの状況がトレードにモロに出てしまうので、
無理は禁物です。
自分の売り買いの逆側には、凄腕のハンターがいると思わなければいけません。
心身万全ではない状態で、そんなハンターの前に飛び出したら、
即撃たれてお陀仏です。
今年もあと少し、油断せずに、残りを終えたいと思います。
では！
１２月９日（水） トレード記録 平均＋１５pips
ユーロドル ショート 平均＋１５pips
環境
４時間足高値圏でのもみ合い中
上昇トレンド中ではあるが、クリスマスも近いので、
利食いの売りが入る可能性もあり。
トレード
ＮＹ時間、キリ番からの押し目買いを否定する逆Ｖ字が発生
1.12100のラインも割ってくる勢いだったので、抜けと同時にショート
一旦少しもどされるが、想定通りに下げたので、寝る前に半分利食い（＋１３pips）
その後、しっかりと安値を更新したが、朝方に反発してしまっていたので、逃げ利食い（＋１６pips）
反省
エントリーポイントは良かったが、利食いをひっぱりすぎたか。
まだまだ上昇トレンド中なので、下がったら買いが入ることを予測して、
ＯＣＯをあまり欲張らずに設定するべきだったかもしれない。
まとめ
今日はいい位置でエントリーできて、利益を伸ばすことができました。
でも、少し欲張りすぎたのは反省です。
引き続き、堅実な利食いを意識してトレードをしていきたいです。
では！
１２月７日（月） トレード記録 ＋２０pips
ユーロドル ロング ＋２０pips
環境
４時間足、1.2180でダブルトップを作ってからネックを割って下落した後、
1.21000で反発
切り下げライン上限でレジスタンスされればショート
上抜ければロングを狙う
トレード
トレンドライン（赤）上限で揉み合った後、そこを１５分足がブレイク
ショートした人の損切が入ることを見越して、少し押したところでロング
順調に伸びたが、直近高値で揉み合いだしたので、欲張らずに利食い（＋２０pips）
反省
その後、ＮＹ時間の開幕と共にさらに20pipsほど伸びたので、
半分利食いして、残り半分は１σを割るまでホールドした方がよかったか。
自分で選んだ結果なので納得はしているが、迷いもあったので、次に生かす。
まとめ
今日はチャートを開けるとユーロドルが自分の好きなパターンになっていたので、
うまくエントリーして利益にすることができました。
結果的には利益の半分以上を取り逃していますが、
もしかしたら直近高値でレジスタンスされた可能性もあるので、
ここは仕方なかったかなぁとも思います。
ただ、ボリバン１σを割るまでホールドのルールを適応していればよかっただけなので、
半分利食いして残りはホールドしていた方が、納得解になったと思います。
また明日から、気を付けたいと思います。
では！
２０２０年１２月７日～１２月１１日 見通し
先週の見通し振り返り
次週の見通し
ドル円 ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
先週のシナリオの中では、前週高値を試してダブルトップになって売られる展開となった。
売られた先は、同じく前週の安値で、一旦サポートされて跳ねている。
次週見通し
現在、１１月第４週の高値と安値のはらみ足。
ハラミを抜けるまでは不規則な動きをするかもしれないので注意する。
クリスマスも近いため、このハラミを突破する力はなく、
年明けまでレンジが少しずつ狭まって推移するかもしれない。
エントリーするとしても、短期のトレードを心がける。
ユーロドル ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
先週は、見通しが完全にハマり、
一旦1.2000から売られた後、1.2000をブレイクして1.2180あたりまで上昇した。
次週見通し
現在、２０１８年３月のネックラインで止められて、
４時間足でダブルトップを作って短期の下落トレンドが発生している。
まだまだ上昇のモメンタムは強いが、売られているラインが意味あるラインなので、不用意なロングには注意する。
1.2100でサポートされたら、再度高値を目指す動きをロング。
４時間足のダブルトップでレジスタンスされたら、1.2050あたりまでショートを狙う。
ユーロ円 ４時間足
環境認識（先週の値動き振り返り）
先週の見通しの通り、逆三尊が完成して大きく上昇した。
この逆三尊の右肩からトレンドに乗れたので、先週はユーロ円で大きく利益を出すことができた。
次週見通し
現在は、９月高値でレジスタンスされて、揉み合っている。
ユーロドルも意味あるラインでレジスタンスされているので、クリスマス前でもあり、ブレイクは厳しいか。
ネックラインを試して反発すれば再度天井を目指す動きをロング
天井でレジスタンスorネックラインを下抜ければ、利食いの売りが大きく入る可能性もあるので、
125.50あたりを目安にショートを狙う。
まとめ
先週はユーロドルとユーロ円の見通しがほぼ完全に合っており、
うまく入れたユーロ円で１００pips近い利益を上げることができました。
やはり、長期の足の波に短期足でタイミングを取って入ることができると、
リスクを限定しつつ大きな利益が狙えますね。
中々こういうチャンスはないので、いかに無駄撃ちを避けて、こういうチャンスに乗れるかが勝負だと思います。
１２月は海外トレーダーがクリスマス休暇に入る人が多くなるので、
薄商いで相場も不安定になりがちです。
こういうところで無駄な損失を叩かないように気を付けたいです。
では！
