4月30日(木) トレード記録 ±0pips
ドル円 ショート -12pips
環境
4時間足は4月の安値を日足レベルで更新している。
1時間足で上昇フラッグを引くことができるので、
フラッグの下限を試して売れる形になればショート
トレード
欧州初動、チャネル下限を試して15分足レベルでミニダブルトップを作り
上髭、さらに高値も若干切り下げているのでショート
そのままずるずる106.50を試すが一度反発
さらにもう一度106.50を試してブレイクしたように見えたのでホールドしていたが、
23:30から反発を始め、23:45の15分足で一気に噴き上げて損切ラインを割られて撤退
(-12pips)
反省
二回目の挑戦がダメだった時点で撤退しておくべきだったが、
23:40頃までチャートを見ていなかったので逃げ遅れてしまった。
この急騰の動きは、月末(30日)のロンドンフィックスの動きが絡んでいるのかもしれない。
今後、30日のロンドンフィックスには注意しておく。
ドル円ショート +12pips
環境
ドル円は4時間レベルでは下落傾向
同日ドル円のショートは切られたが、上昇すれば売り圧力が強くなる
緑点線を抜いた起点のブロックを試して反発の動きが出ればショートを狙う
トレード
ブロックを試して反発しはじめたので、急騰ロング組の利確を狙いショート
タイミングが少しおくれてしまったので、106.85あたりで揉みだしたところで利確(+12pips)
反省
エントリーに躊躇して、6pipsほど値が進んでしまったところでのエントリーになったので、
リスクリワードが悪い。
MT5のサーバーが重いのか、急激な値動きの前にチャートが止まっていて、
はっちゅ〇君のチャートを出すのに手間取ってしまった。
改善点
・急激な動きが出たら、FX業者のチャートソフトも起動させておく
以下、1分足
まとめ
今日も突発的な動きで利益を飛ばしてしまいました。
pips的にはプラスマイナス0ですが、
2つ目のショートはポジションを半分にしていたので、
金額的には負け越しています。
大口の買いが入ったのかどうかは分かりませんが、
ニュースサイトでは30日のロンドンフィックスに絡む動きのようで、
ユーロ円にかなり大口の買いがあった「うわさ」です。
しかし、「こういう値動きもある」ということが記憶に刻めましたし、
今後、月末30日の23時30~24時(冬時間なら1時間遅れ)には、
注意しようという意識が持てるので、勉強になったと思っておきます(涙)
結局今月は資金に対して1%ほど負け越してしまいました。。。
2,3月と大幅プラスだったので、少し甘いエントリーが増えたのと、
レンジ相場で利益を伸ばそうとして、含み益を失ったことが多いのが原因です。
5月はこの反省を生かしつつ、月間プラスを再開したいです。
では!