ユーロドル ショート -1pips
環境4時間足は逆三山が出て反転の気配を見せている前日に長い陽線が出ているので、今日はこの陽線に対する押し目買い狙いただし、深夜から東京時間早朝にかけてかなり強いもみ合いが発生しているので、素直に押し目買いで上がっていくかは怪しいトレード東京時間にだましの安値からレンジの中に戻っていく流れが発生黄色矢印右側では入れなかったので、117.00の抜けを待つ欧州初動で抜けだしたところでロング①15分足の陽線が確定したので、次の15分足が陽線になり始めたところでロング②一度深く戻されてしまうが、損切ラインには到達せずに上昇の流れが発生OANDAのオーダーブックでは117.10と117.20にかなりの損切買いオーダーがあったので、それが爆発すれば117.50まで伸びるとホールドしたが、117.20に到達しても急騰せず、15分足の1σを陰線実体で割ってきたので、キリ番からの少しだけ戻したところで撤退(①+②の平均ー1pips)反省最初のロング①は戻されること前提で入ったが、上昇に置いて行かれると思って戻りを待たずにロング②を入れてしまったのは失敗あそこでロング②をいれていなければギリギリプラスで終われていた。OANDAのオーダーブックの損切注文が多くても、ユーロ円はユロドルなどの動きにも影響されるので、素直に伸びるとは限らないと分かった。
その後の値動き 撤退して正解だったと思う
まとめ
ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ともに3月のとんでもないボラの相場から、
一転、収縮してきているので、レンジでの小動きが多く、利益が伸ばせません。
今日も一時は20pipsほど利益が乗っていたのですが、
こういう時は欲張らずに確実に利食いしていかないといけませんね。
以前は連発していたチキン利食いが少なくなってきたのですが、
今度は持ちすぎて利益を取れないことが最近多くなってきています。
これがただしいトレーダーの成長曲線だと信じつつ、
利益確定までの幅の調整をしていきたいと思います。
逃げ足だけは早くなっています。。。(笑)
では!